貿易・物流の通関手続・申請を行う輸出入業務には必須のスペシャリスト!

通関士

通関士とは

海外との物流を行う輸出入(貿易)の際に税関で通関手続きを行う国際的な職業です。
通関業法や関税法等の専門知識を持ち国と国とを結ぶ、ますます貿易が盛んになっていく現代では有望な資格です。

●通関業者に必要不可欠な人材
通関士は、通関業者の各営業所に一人以上配置する必要があると法律で定められています。
インターネットが普及して貿易が盛んな時代になったので、ニーズは増加しています。

●TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、EPA(経済連携協定)の影響は?
連携国の関税が撤廃されることにより、税関手続きが不要になり通関士の仕事(需要)が減少するのではないかと懸念されている方もいると思います。
ですが実際のところ、仕事(需要)は減少するどころかむしろ増加する可能性のほうが高いです。
その理由は関税が掛かるかどうかが問題なのではなく、通関手続きが必要かどうかにあるからです。
関税が掛からないからといって通関手続きは不要になるわけではないのです。
逆にTPPやEPAに参加し貿易が盛んになると通関手続きが増えるので、必然的に通関士の仕事が増えるわけです。

この資格のオススメPOINT

1

通関業者には必須の資格!

通関業者の各営業所に一人以上配置する必要があると法律で定められています

2

就職・転職に有利!

直接通関業務に携わる企業でなくても、通関士の資格を有しているだけで就職や転職を有利に進められる場合が多いです。
もちろん現在自社商品の輸出入を行なっている企業や、今後輸出入を行おうと思っている企業等は必要となってくるので優遇されます。

資格概要

受験に必要な条件

受験に必要な条件
年齢特になし
学歴特になし
実務特になし

資格取得後の仕事

資格取得後の仕事
勤務流通業務を行なっている企業
開業-----

受験概要

申し込み期間 8月
試験日 10月
合格発表日 11月
受験料 3,000円
受験者数 約9,100名
合格率 約10%
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